2011年に出版された本を紹介する19冊目。今回も18冊目堀江貴文、茂木健一郎『嫌われ者の流儀』に続いてホリエモン。私が堀江氏の本のどこに読む価値を見出しているかについてはこのエントリを参照。そこで書いたことだが、本書の中で堀江氏は「なぜ国から痛…
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